ドライオーガズム風俗

トランス＠クリニック東京の衛生管理システムは業界最高水準です。

性感染症だけでなく重篤な感染症を予防する衛生管理体制

体内から排出されたバクテリアの中には時間経過とともに爆発的に増殖するものもあり、それが原因で重篤な感染症を引き起きおこす事例は国内外でも相当数報告されています。
このようなバクテリア感染や危険なウイルス感染を引き起こさないため、そして大切な人たちへの感染を予防するため、衛生管理の徹底した風俗店を選ぶことは重要なことです。

衛生管理における安全性について

当クリニックではスタッフだけではなく医療関係者、衛生管理の専門家、製造メーカーとも相談させていただき、現時点で出来得る最高レベルの衛生管理を行っております。
セッションで使用した器具などはアルコールや次亜塩素酸水より安定した除菌効果が立証されている安定二酸化塩素で除菌、更に医療用煮沸消毒器で消毒後、紫外線殺菌庫にて保管します。

アネロス・エネマグラ、アナルバイブ、その他器具などの衛生管理

使用前の器具	➡	安定二酸化塩素にて除菌した後、衛生器具の取り付け
使用後の器具	➡	衛生器具を取り外し二酸化塩素にて除菌、更に石鹸水などで洗浄した後に再び二酸化塩素にて除菌してパック詰め
持ち帰った後	➡	パックから取り出し煮沸消毒
煮沸消毒後	➡	更に二酸化塩素を噴霧して拭き取り、紫外線殺菌庫にて乾燥後、新品のパックにて保管

安定二酸化塩素による消毒

当クリニックは消毒液としてオープン当初から次亜塩素酸水を使用していましたが、現在では、より安全性が高く効果が期待できる安定二酸化塩素を使用しています。
安定二酸化塩素は消毒用エタノールや市販されている次亜塩素酸ナトリウムなどと比較しても殺菌力・安全性などが格段に優れています。
二酸化塩素と混同されてしまうことがよくありますが、まったく別物です。

アルコール除菌したから大丈夫！って本当？

アルコール除菌として一般的に広く使用されている消毒用エタノールや消毒用エタノールIP。（この違いについての説明は割愛します。）
多くの人がアルコール（エタノール）で消毒したから大丈夫！というイメージを持っているかもしれません。確かにエタノールは優秀な消毒液です。
しかし、それは除菌したいターゲットが明確で、正しく使用された場合に限られるということはあまり知られていません。
まず、エタノールは濡れたものに使用しても効果はありません。多少あったとしてもほとんど期待できないレベルです。
また、噴霧したまま長時間（約4～5時間）放置しておいた場合、エタノール残存率は20%以下に低下し、その後は水分だけが残ることになりますので放置すればするだけ雑菌の繁殖しやすい環境になってしまいます。
濃度や気温によっても効果にムラが発生し、本当に効果を期待するのであれば、その状況に応じた正しい方法で使用する必要があります。
手指の消毒にエタノールを多用すると手荒れの原因となり皮膚表面の潤いを失うことで感染リスクが高くなってしまうという弊害もあります。

当クリニックで使用している安定二酸化塩素について

当クリニックで使用している安定二酸化塩素は、アルコールや市販の次亜塩素酸ナトリウム製品、次亜塩素酸水などと比較しても安全面と除菌効果において格段に優れています。
塩素濃度もごく微量で危険レベルな塩素ガスの発生がないことから大手企業、医療施設の空間除菌にも使用されています。
エタノールや次亜塩素酸水より経年による効果の減少が少なく長期間に渡り除菌効果を保ってくれます。
安定二酸化塩素を製造しているメーカーや販売代理店は何社もありますが、衛生管理チームが徹底的にリサーチし最高水準の製品を仕入れることができました。

ゴムアレルギー対策

ゴムアレルギーの方でも安心してご利用いただけますようにラテックスフリーの製品もご用意させて頂いております。
ゴムアレルギーの方がゴム製品に触れた場合、かゆみや蕁麻疹などが症状として現れることがあり、
またアナフィラキシーショックなどに至るケースもございますが、ラテックスフリーの製品でしたらそのような心配も無用です。
※ゴムアレルギーのある方は事前にラテックスフリー希望とお伝えください。