ドライオーガズム風俗

【新宿歌舞伎町：M性感】「トランス＠クリニック東京」MIKOTO

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乳首とアナルの感度が歳を重ねるごとに高くなりすぎてビビっている(俺の想像を遥かに上回る異常なスピードで)

その感度たるや、もはやチンポ以上かも知れない。

それもこれも全部『M性感風俗』と『ニューハーフ風俗』のせいだ！（最高＆感謝）

んもー、どうしてくれるのよっ！誰かっ、おまわりさん呼んでっ！！

ドュリリリ…ドュリリリ…(乳頭を使って黒電話のダイヤルをまわしながら)

・・・

・・・

「もしもーし、乳首ですか！？アナルですか？」

…ちょっとー！こんなポリス呼ばれたらまたアナルがウズウズしてきちゃったじゃないのよっ！（キチガイ）

よしっ！今日もドライオーガズムでイキまくってトランス状態へ突入だぜぇええええ！（ブライアン・カーニーのDJで）

ということで今回レポするお店は「トランス＠クリニック東京」

まさにその名の通りで『前立腺トリートメント＆M性感』で気持ち良くさせてくれる新宿で有名なアナルクリニックでのレポ。

最後のレポが去年の2月なので久しぶり。

アナル初心者の人をはじめ、ドライオーガズムに興味があったり、俺のようにスケベに開発されたアナルの定期メンテナンスとして利用するも良し！

トランス＠クリニックはアナル施術に対しての独自のメソッドがあるようで、在籍女性はしっかりそれを自身のスキルとして身につけているとのこと。

コースは下記の3コース。

■『クイックコース』
アナル・マルチセッション～

■『ドライオーガズムコース』
前立腺トリートメント・トランスセッション

■『M性感コース』

それぞれ料金形態が異なるのでしっかりチェックしておいて欲しい。

あと、料金表に【通常会員様価格】【特別会員様価格】ってのがあるんだけど、LINEで予約をしたら特別会員になるようなので、利用する際は絶対LINE予約の方がいい。
※LINE登録をしていてもお電話でのご予約は通常会員様価格での案内になるそうなので気をつけて。

このお店もまた無料OPが豊富なので、自身の感度を高める補助的な役割として上手く利用してもらいたい。

～無料オプション～
アイマスク
オイルマッサージ
パウダー性感
睾丸マッサージ
アネロス（エネマグラ）
亀頭攻め（手、ストッキング、ガーゼ）
無制限手コキ発射
寸止めループ
言葉責め
くすぐり
ストーリープレイ
幼児扱い
落書き
スパンキング
トコロテン

今回俺がチョイスしたのは下記の3点。

・パウダー性感
・オイルマッサージ
・亀頭攻めのストッキング

在籍なんだけど、以前俺が遊んだ時とはだいぶ変わっていた。まぁ、出会いがあれば別れもある…これも風俗。

とは言え、未経験新人さん以外でこのお店で働いているということはそれなりの技術を持っているということだろう。それと施術着ってのは妙な安堵感があるのよねぇ。優しく苛められたいっ！（心から）

※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧に飛ぶので要チェック！

それでは早速行ってみましょ！
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＝パーソナルスペック＝

熟練度：具体的には聞かなかったけど、彼女がそれなりに経験値があるってことは、実際にアナルで体験すれば感じ取れるもんでね。誘導の仕方と緩急がとても上手な女性だと思った。あとはマッサージはガチで勉強している本格派なので、長い時間で予約して前半は本格的な施術を受けてから…ってのが理想か。

年齢：オフィシャルでは37歳。実際は聞いてないし、毎回書くけどM性感で年齢は愚問！まぁ、オフィシャルで37歳であれば37歳ってこと。俺的にはアラフォーなんて女性として社会経験、対人経験含めて最高。

バスト：天然乳。オフィシャルでは87cmのEカップ。オフィシャルでそう載っているのであれば実際もそういうこと！（こらこら）

ボディー：オフィシャルでは172cm。スレンダー系のモデル級スタイル。色白のスベスベお肌に長い手脚を用いて、俺のカラダを拘束するように絡めるボディコントロール。

陰毛：全くわからないけど、そりゃMIKOTOさんにナチュラルがあったらドキドキするよねぇ。まぁ、例えあったとしても「不毛な話題」ですがね….などと言っておりますが（どういうこと？）
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今回はドライオーガズムコース120分25000円でがっぷりよつ。

※特別会員様120分24000円、NET指名料＋1000円、ホテル代別途

ちなみにこのお店を初めて利用する人は各種お得な割引があるのでチェックされたし！

このお店は派遣型なので新宿駅を降りたら直接ホテルに直行する。

あっ、どーでもいいけどホテル前の壁に使用済みパンストとピンヒールがぶら下がっていたのは何かの暗示か？

今回使ったホテルはラピア

502号室

5700円/17時まで(会員料金で300円OFF)

ホテルに入り、お店にホテル名と部屋番号を伝える電話をかける。

このお店は女性が到着次第で一人でシャワーを浴びるシステムなので、脱衣などせず謙虚な心持ちで女性の到着を待つ。

10分くらいだろうか。

コンコン！とドアをノックする音。

ドアを開けるとマスク姿のMIKOTOさんが立っていた。

「こんにちは～、初めまして～。お待たせしました」

※写メ日記より抜粋

どーですか！この美人っぷりと色気。

更にスラッと長い美脚はモデルさんのようなスタイルだ。

マスク越しにも美人であることは十分わかると思うし、そんな彼女がメチャクチャ話しやすい性格ってのも嬉しかったねぇ（ここ大事）

彼女が部屋に入ると早速大きなバッグから荷物を取り出し準備を進める。いつも通りカウンセリングシートを渡されるので自身のアナル経験値などを恥ずかしがらず正直に記入する。

俺もそれなりに齢を重ねてきているので、女性に引かれそうなレベルでM性感の経験値があるけど、常に初心を忘れずに。とは言え、M性感では恥じらいを忘れ、謙虚で正直な姿勢で気持ち良くなることだけを考えればいい。

あとカウンセリングの合間に嬉しい！と感じたのは、彼女も自身をさらけ出してくれるということ。

どういうことかと言うと、今回俺が無料OPで付けた亀頭攻め用のパンストの話になった際、パンストの摩擦の気持ち良さを自分でも知っておこうと自身のクリで試したことがあるなんてぶっちゃけ話をしてくれたんだよ。

こんな美女がパンストをクリに擦りつけたなんて話はスケベ過ぎるでしょ！

その話だけで心臓がバクバクしちゃうし、想像したら今晩は…

まぁ、いい。

さて、記入を終えたら、談笑をはさみながら口頭での簡単なカウンセリング。

聞くと現役でマッサージの学校に通って勉強していたりと、興味を引く話題がわんさか。逆に彼女のことを色々ヒアリングしたくなったよね。

そんなこんなで諸々終えたら一人でシャワーを浴びる。その間に彼女が諸々準備を完了させてくれる。

シャワーを浴び終えると、ベッドの上に施術道具が並べられている。

【マッサージ】

まずはマッサージから。ある意味で彼女の本職みたいなものか。

シーツの敷かれたベッドの上にうつ伏せになると、足元から指圧開始。

…おおっ！ファーストコンタクトでその上手さが伝わる。

力の加減が上手い人のそれ。俺はマッサージ大好きマンなので、その辺の感覚は持っているつもりだ。

枕や顔の位置などその施術に合わせたポジショニングを取らせるあたりが本格的。

更に彼女はメンズエステの経験も豊富っぽいので、マッサージに関しては各ジャンルの技術を組み合わせたハイブリッドな施術になっているのではないだろうか。

M性感でこんなにマッサージされるのも不思議な感覚だが、カラダと脳をリラックス状態にさせるという意味で理にかなっているともいえる。

続けてオイルを使い、再度足元から腰回りを中心に揉みほぐし。

指先、手のひらの圧による揉み流しが大変気持ちよくリラックス出来る。

背面全体をオイルで揉み流し終える。

本来、ここで一回シャワーでオイルを流すようだが、流れの中でこのままいけると判断すればその限りではないということで、今日はそのままパウダーマッサージに移行。

最初がオイルかパウダーかの流れによっても違うので、あくまで俺が体験した流れを書いておくので参考までに。

続けてパウダーに入るやいなや、指先をジワジワと焦らしながら這わせる悪魔的なフェザータッチがヤバいくらい気持ちいい！

全身に鳥肌を立てながら、カラダを小刻みに震わせて悶える俺。

「ぅううう…いぃいいい…」

細く長い指先が背中～金玉の裏、アナル周りをサワサワ。

アナルに触れられると自然と腰を浮かせてしまう欲しがり体質な俺（キモい）。

浮かせたカラダの隙間に伸びてくる彼女の長い腕。その指先が乳首に触れる。

もはや「感度の導火線」みたいになってる俺の乳首の気持ち良さに発狂寸前！(そんなに！？）

と、ここまでたっぷりとマッサージとスケベタッチを受けたのだが、あくまでマッサージは流れの序章。しっかり勉強しているだけあって、その技術力は間違いない。

ここからアナルセッションが始まる。

まずは、アナルにお湯浣腸を投入。

チュボボボ…と、温めのお湯を注入されたらトイレで放出。ついでにウォシュレットも併用してアナルを綺麗に仕上げる。

【アナルセッション＆ドライオーガズム】

スッキリさせてベッドに向かうと…おや？何やら造形物が。

枕と布団を積み上げ、リクライニングソファーのような形に。

※使用後の写真なのでちょっと乱れている

実はこの装置（？）、寄りかかって座るんだけど、上を向くと力が抜け、顔を下に向けると腹筋～ヘソの下（丹田）に自然と力が入る。ここでの呼吸法がドライを導きやすくするという画期的なシステム。

実際にやってみるとわかるんだけど、前立腺を刺激される際にしっかり「決まる」体勢になるので、確かに彼女のいう理論は体内の構造的にも正解だと思う。

初めての体験だったが、実に面白い。

寄りかかって、M字に股を開く姿は分娩台に座る妊婦さんの様。

彼女の指が優しくアナル周りをほぐしていく。

ここでひとつ言っておきたい。アナルにいきなりズボッと指を挿入してくるようなことはせず、まずはアナル周りの筋肉をゆっくりとほぐすことから始めるMIKOTOさん。

『アナル開発』という施術においては、アナルを外堀から埋めていく流れを行う人こそ「上手な人とそうでない人との違い」を見分けるファーストステップかも知れない。

指を挿入するやいなや、俺のアナルはすでにガバガバになってるようで「もうユルユルじゃないっ！」

優しく指を挿入しながら「じゃぁ、下を向いてみて」と言われ、下を向くと確かに丹田に力が入り、彼女の指が前立腺に当たり易くなってるような実感が。

深い呼吸を意識しながら、彼女の指を受け入れる。

「あっ、止めて欲しい時はキーワードを言ってね。やめて！とかダメ！とかはどっちかわからないから」
「面白いですね、それ。で、どんな言葉を言えばいいんですか？」
「アニメ！」
「え？アニメですか？」
「全く意味のない言葉でしょ？それが本当にストップって時の合図ね」
「あい」

彼女が指をクイッと折り曲げると上壁のボコッとした膨らみにコンコン！とぶつかる感触。

BINGOっ！

下腹部にジワジワと感じる気持ち良さ…深呼吸しながら意識を集中させる。

彼女の指先を押し返すようにゆっくりと息んでいくと、その波が確実に押し寄せてくる。

「あ…ああっ…ハァハァ…MIKOTOさんっ、来そうです！」
「イキそう？ほらっ、じゃぁイキなっ、イケっ！イケイケっ！」
「ぁああー！いぎますっ、イクイクー！！！ングギギギ！！！」

「ぁぎゃあああー！またイっちゃいますっ、ドライの来るペースが早いんですっ、あがっ、イググググー！！！」

「ダメ、MIKOTOさん、ダメダメっ、すぐまたイっちゃう！ングググー！！！」

アナルと同時に乳首をコリコリと刺激始めるMIKOTOさん。

全身の感度が異常事態！乳首でもドライが来る！

「MIKOTOさんっ、ダメェえええ、乳首でイっちゃいますっ！イグググー！！！！」

ガクガク…フゥフゥ…ヒィヒィ…んぐぐ….

アナルと乳首で何十発ドライに導かれたことか…。

仕上げと言わんばかりにMIKOTOさんが指バイブならぬ、アナルに挿入した指を小刻みに振動させた瞬間「ぁああーっ！MIKOTOさんっ、それダメっ！！！すぐイク…んがはっ！！！」

・・・・・

・・・・・

・・・・・

「…MIKOTOさん、アニメっ！アニメっ！！」
「本当にいいの！？止めちゃっていいの！？」

「はいっ、これ以上イキ続けたら本当に死ぬと思います！イキ死！」
「死になさいっ！」
「…え？…ぁあああーっ、MIKOTOさん、話が違うっ、あっ、でも気持ちいいっ、ダメダメっ！！イっちゃうからぁああああー！」

ンガガガガ…視界が霞んできた…

「ほらっ！またどっか行っちゃう！」とMIKOTOさんに太ももを叩かれ意識を戻すように促される。

危ねぇ危ねぇ…意識がぶっ飛ぶところだった！

ドライでイキ過ぎると、マジで脳内がバグって目の焦点が合わなくなってくるんだよ。

息も意識も絶え絶え状態でしばし休憩と思いきや….

【射精】

ローションでヌルヌルにしたチンポをシゴき始める。

併せて、無料OPのパンストを使っての亀頭攻めまで。

普通に生活してて亀頭にこんな刺激を感じることはないだけに（そりゃそうだろ）、ありえない快感に襲われるんだわ。

ただ、あえれだけドライをしてしまったあとなので、その刺激さえも優しく感じてしまうのは仕方ない。

彼女の顔やカラダを見つめ、先ほどまでドライでイキまくったカラダから、ウェットモードに切り替える。

俺の場合、太ももに力を入れるとウェット、腹圧をかけるとドライ…そんなオーガズム体質になっている。

「MIKOTOさん、乳首を触っていいですか？」
「ダメ！自分で触りたいの？」
「MIKOTOさんに触られるとドライしちゃうから…」
「じゃぁ、触っていいよ」

許しを頂き、自分で乳首をコリコリ。

コリコリ…コリコリ…

こみ上げてくる射精感。

「…ああっ！MIKOTOさん、イキそうです！
「うふふ…ほらー、イケっ、しっかりイキなさいっ！」
「あ～、イキますイクイクー！！！」

ドビュビュビュビュー！！！

俺のチンポを悪戯に触れたりとしばしお戯れを楽しむと、ザーメンの付着した彼女の指先を俺の口元に近づけ「舐める？」と言われて条件反射で「はい！」と言っちゃって…自分の濃い精子を舐めちゃったよ！

そう、スケベは理性を狂わせるのだ。

起き上がれない俺は、しばしベッドで大の字に寝転がる。

「お片付けするから、もうちょっと賢者になってていいよ♥」

こういう優しさが嬉しいのよねぇ…。

「あっ、そういえばアネロスとか使わなかったね（笑）」
「いやぁ、やっぱり指の方が好きですからね」

MIKOTOさん、俺はイキ過ぎて真っ白の灰になっちまったようだよ…（感涙）

MIKOTOさん、ありがとうございました！

気持ちよかったし、丹田の話がスゴく勉強になりました！

◆総評◆
M性感というジャンルでは、どれだけ気持ちを開放出来るか、そしてその開放を可能にするのは女性との相性次第というギャンブル性の高い世界だと思っている。今回のMIKOTOさんはクールビューティーな容姿に攻撃的な痴女っぷりという実にM性感らしいスタイル。俺の反応を見ながら優しく語りかけるうように攻めたかと思えば、オーガズムに達しそうなタイミングになると「イケっ！ほら、我慢しないでイケっ！」と強い口調で俺のM心をくすぐるように盛り上げてくれたりと緩急のある言葉責めが上手な女性だなぁって思った。プレイ時間があればあるだけ彼女の未知数な魅力が見られると思うくらい引き出しが多そうだし。MIKOTOさん自身が何よりも探究心、好奇心の多そうな性格っぽいので、まだまだ技術は向上していくんだろう。「マッサージ」と「アナルケア」なんて組み合わせとして素敵過ぎるわ。もちろんMIKOTOさんにはよつ夫保証で！

濃密度 （五段階評価）

学校でしっかり学んでいるというマッサージ技術は、やっぱり一味も二味も違う。そんなリラックスした状況から一変し、ジェットコースターのようにドライオーガズムされ続けた。彼女が繰り出す指先には危険な誘惑がいっぱい！

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